

宇都宮地裁でも無罪判決!-またしても外力の立証を否定(内因の可能性)
2026年3月10日、宇都宮地裁で、2018年3月31日ころ、当時生後7か月の男児の頭部に外力を加えて死亡させたとして、傷害致死罪で起訴されていた父親に対し、無罪判決が言い渡されました(裁判員裁判 裁判長 兒島光夫、陪席裁判官 高島由美子、岸こころ)。 この事件では、検察官側医師証人として5名、弁護側医師証人として2名の尋問が実施されていました。検察側医師は、男児の解剖の結果、顕微鏡で延髄を含む脳に複数の出血が認められたことから、これらは外力による出血(破綻性出血)であり、男児は「延髄損傷を含むびまん性脳損傷」によって亡くなったと証言していました。要するに、男児の死亡原因は、頭部に加えられた外力だというのです。 これに対し、弁護側医師は、顕微鏡で確認されたとする「出血」は、内因による出血(死戦期の漏出性出血)、解剖や標本作製時にできる人工的な産物(アーチファクト)等がほとんどである上、非常に微小なもので心肺の中枢とも離れた位置にしかないことなどから、死因になるとも言えないと証言しました。要するに、男児に外力が加えられたことが原因とは言えない、
22 時間前




今西事件逆転無罪判決の全文
弁護団に 今西事件 の逆転無罪判決の判決書全文(匿名版判決全文は こちら )が交付されました。判決書全文は、74頁にわたり今西貴大さんを無罪とすべき理由を詳述したものでした。最大の争点であった、 傷害致死罪については要旨に基づいて解説を加えました...
2024年12月8日
今西貴大さん控訴審逆転無罪判決についての弁護団声明
本日、大阪高等裁判所第3刑事部は、今西貴大さん(以下、「今西さん」といいます)に対して、 ・一審無罪の傷害罪についての検察官控訴を棄却し ・強制わいせつ致傷罪と傷害致死罪について有罪とした原判決を破棄し、無罪 の判決を言い渡しました。...
2024年11月28日
![今西事件シンポジウム開催![2024年11月7日]](https://static.wixstatic.com/media/c9f02a_75483623ed254f22a4a88f55db69f70d~mv2.jpg/v1/fill/w_470,h_250,fp_0.50_0.50,q_30,blur_30,enc_avif,quality_auto/c9f02a_75483623ed254f22a4a88f55db69f70d~mv2.webp)
![今西事件シンポジウム開催![2024年11月7日]](https://static.wixstatic.com/media/c9f02a_75483623ed254f22a4a88f55db69f70d~mv2.jpg/v1/fill/w_365,h_194,fp_0.50_0.50,q_90,enc_avif,quality_auto/c9f02a_75483623ed254f22a4a88f55db69f70d~mv2.webp)



