シンポジウム あらためてSBS/AHT仮説を問う「医学と司法のはざまで生まれつづけるえん罪」参加申込受付中!
- kogawara akiko 古川原 明子
- 9月13日
- 読了時間: 1分
科学的根拠に基づく医療(Evidence-Based Medicine、EBM)の観点から、SBS/AHT問題を整理し、問題提起を行います。ぜひご参加ください!
日時・場所
日時:10月25日(土) 13時から17時30分(開場12時45分) 会場:ビジョンセンター東京駅前 705号室 形式:対面のみ(要申込、参加費無料) 参加申し込み・お問い合わせ
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プログラム
総合司会:増井俊輔(弁護士) ■本シンポジウムの趣旨:笹倉香奈(法学) ■基調講演「SBS/AHT問題の現在地」:エヴァン・マッシズ医師 (Dr. Evan Matshes、米国法医学) ■事件報告 ・山内事件:高山巌(弁護士) ・赤阪事件:川上博之(弁護士) ・今西事件:秋田真志(弁護士) ■医師に対するアンケートより:徳永光(法学) ■対談「SBS問題の課題」 青木信彦医師(脳外科)× 秋田真志 ■パネル・ディスカッション ・松野彰医師(脳外科) ・小保内俊雅医師(病理学) ・君和田友美医師(脳外科) 司会:宇野裕明(弁護士)、川上博之
共催:SBS検証プロジェクト、一般財団法人イノセンス・プロジェクト・ジャパン(IPJ)、IPJ学生ボランティア、龍谷大学矯正・保護総合センター、JSPS科研費JP23K01152


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